こんにちは、Dr.よつです!
この旅行は、マイルとポイントを最大限活用して低コスト&ラグジュアリーを両立する挑戦です。
ビジネスクラスとマリオット系ホテル宿泊を中心に、最高の体験を目指しています。
2日目はモスク巡りとリトルインディアでのショッピング、夜にはジャズライブまで楽しむ、アクティブな1日!
異国情緒にどっぷり浸かりながら、シンガポールの多様な文化を体感してきました。
なお、この記事の序盤には共通パートとして「旅行の流れ(全体スケジュール)」も挿入しています。内容は全日共通となるため、すでにご覧いただいた方は読み飛ばしていただいても大丈夫です!
この旅の全体像をまとめた記事も公開しています!
▶️「ANAマイル&マリオットポイントを駆使して実現した低予算×ハイクラスなシンガポール旅行」の全体の流れやコツを知りたい方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!

また、シンガポール到着&リトルインディア散策の様子はこちら!
▶️《体験記|1日目》ビジネスクラス&高級ホテルを満喫するシンガポール旅行記|シンガポール到着!リトルインディア散策&ローカルグルメ


それでは、カラフルなモスクと賑やかなナイトライフへ出発です!
旅行の流れ(全体スケジュール)
📅 0日目:出発日
・羽田空港ANAラウンジ で食事&シャワーを堪能し、深夜便で出発
・ANAビジネスクラス(羽田→ジャカルタ) に搭乗、フルフラットシートで快適に就寝
📅 1日目:シンガポール到着&観光①
・ジャカルタ乗り継ぎ&ラウンジ利用 でスムーズに移動
・シンガポール航空ビジネスクラス(ジャカルタ→シンガポール) で贅沢な機内サービス
・チャンギ空港到着後、MRTで市内へ移動
・マリオット系ホテル「ザ・セラングーン・ハウス・シンガポール」にチェックイン
・リトルインディア散策&ローカルグルメ を楽しむ
📅 2日目:シンガポール観光②
・モスク巡り&ショッピング でシンガポールの異文化を体験
・マリオット系ホテル「ザ・ヴァガボンドクラブ」にチェックイン
・ナイトライフ&ジャズバー でシンガポールの夜を楽しむ
📅 3日目:シンガポール観光③
・Grabでセントーサ島へ移動
・「リゾート・ワールド・セントーサ」でビーチ散策&カジノ初体験
・マリオット系ホテル「Wシンガポール・セントーサコーヴ」にチェックイン
・リゾートホテル内プール散策&ラウンジ堪能
・ホテル内レストランでディナー&夜のリゾート散策
📅 4日目:チャンギ空港へ移動&ジュエル散策&ラウンジ巡り
・Grabでチャンギ空港へ移動
・ジュエル(Jewel)で室内滝やショッピングモールを散策
・チャンギ空港のラウンジ巡り(チャンギラウンジ、シルバークリスラウンジなど)
・制限エリア内もゆったり散策
・早朝出発便に備え、ラウンジで仮眠を取りながら休憩
📅 5日目:帰国日・トランジット祭り
・シンガポール航空ビジネスクラス体験(シンガポール→香港)
・香港国際空港でラウンジ滞在&空港散策
・エバー航空ビジネスクラス体験(香港→台北)
・台北桃園国際空港でラウンジ滞在&散策
・エバー航空ビジネスクラス体験(台北→沖縄)
2日目:シンガポール観光②
07:30 起床・朝ご飯
マリオットの宿泊特典で無料朝食。可愛い瓶ジャムに癒されながら、優雅な朝をスタート!




09:15 朝の散策:寺院とモスクへ
今日はシンガポールの文化を感じる1日。朝から活動的にまずは近場の寺院とモスクへ。




09:30 龍山寺(Leong San See Temple)
金色に彩られた本堂が印象的な中国仏教寺院。装飾が美しく、落ち着いた雰囲気の中で歴史を感じました。




09:45 ショッピングセンター(ムスタファセンター):ポロシャツを衝動買い
リトルインディアの大型店ムスタファセンターで、思わずポロシャツを衝動買い!日常品から食料品やシンガポール土産に“何でも売っている”驚きの品ぞろえでした。




10:30 モスク①(マラバール・モスクMalabar Mosque)
青と金の美しいモスクは静寂に包まれ、観光客も少なく穴場感たっぷり。無料で内部も見学できました。




10:45 モスク②(サルタン・モスクSultan Mosque)
シンガポールで最も有名なモスク。観光客も多く、服装チェックを受けてから内部へ。荘厳な空間と周囲の賑わいが対照的でした。




11:00 アラブストリート散策
人通りの多いストリートは活気たっぷり。カラフルな建物や壁画に囲まれ、異国感あふれる雰囲気を楽しめました。




11:30 休憩・ランチ考える@ショッピングセンター(ゴールデンランドマークGolden Landmark)
涼しいショッピングモールの水辺スペースでひと休み。人の流れを眺めつつ、次のランチ候補をスマホで検索中。




12:00 昼ご飯@Turkish & Middle Eastern Cuisine
結局、モスクのメインストリートにある「イスタンブール・ターキッシュ・レストラン(Turkish & Middle Eastern Cuisine)」でランチ!チキンのシシケバブを注文し、トルコジュースと一緒に異国の味を満喫しました。




13:00 ホテルへ帰宅
暑さもあり、一旦ホテルへ戻って休憩。昼の時間は無理せずのんびり。
そして、午前中に購入したポロシャツをショッピングセンターのトイレに忘れていたことが発覚!
14:30 ホテル①をチェックアウト・移動
次のマリオット系ホテルへ移動。今回は3つのホテルを巡るので、それぞれの宿泊体験を楽しむ。
15:00 ホテル②にチェックイン
マリオット系の2つ目のトリビュートポートフォリオ・ホテル「ザ・ヴァガボンドクラブ」に到着。
今回の宿泊体験は別途ブログ記事で体験記として紹介します!




16:00 午後の散策:忘れ物回収へ
午後の観光&ポロシャツの忘れ物回収へ。まずはダメ元でショッピングセンターに向かう。




16:30 奇跡的に忘れ物のポロシャツをGET!
朝購入したポロシャツを探してゴールデンランドマークショッピングセンターへ。ダメもとで受付にトイレに忘れ物がなかったか確認したところ、親切にも届けられていました!感謝!!




16:50 モスク③(アブドゥル・ガフール・モスクAbdul Gafoor Mosque)
残念ながら訪れたモスクがちょうど閉まっていたため、外観のみ見学。




17:00 リトルインディア・ストリート散策
夕暮れ時のリトルインディアはまた違った雰囲気。にぎやかな屋台とモダンな外観の歴史博物館。アラブストリートとはまた異なる活気と色彩にあふれていました。




18:00 ホテル帰宅
少し休憩しつつ、ラウンジへ向かう準備。
18:30 ラウンジで晩ご飯
ホテルのクラブラウンジでディナー。宿泊特典でフードやドリンクを楽しむ。無料なので満足度が高い。




20:30 ジャズライブ
そのままラウンジでジャズライブがスタート。生演奏の音楽が心地よい。




21:30 休憩&部屋でリラックス
部屋に戻り、ジャズの余韻に浸りながらリラックス。インターネットで調べながら翌日の予定・行動を確認。




24:00 就寝
明日はいよいよセントーサ島へ!
シンガポールでのストレスフリーな通信手段:ahamo体験
さて、シンガポールでの旅行には、通信手段が不可欠でした。特に、Google Mapsやレストランの検索、必要な情報をすぐに手に入れるためには、信頼できるモバイルデータが必須です。そこで私が頼りにしたのが「ahamo」です。ahamoって聞いたことありますか?この通信サービス、実はかなり便利なんですよ。
ahamoの魅力って?
それは、ahamoの驚くべき利便性です。事前の準備や手間を一切かけずに、91の国と地域でスムーズに通信を利用できます。実際に、海外旅行先でもSIMカードを交換することなく、そのまま日本と同じようにスマホを使えるんです。つまり、空港でのSIMカード購入や設定の手間が一切不要。さらに心強かったのは、ドコモの高品質4G/5Gネットワーク。旅行中、一度も通信の品質に困ることはありませんでした。
そして、ahamoなら、30GBまでのデータ利用が可能(海外で15日を超えて利用される場合は速度制限がかかります)で、速度制限や時間帯による変動の心配もありません。さらに、テザリングも可能であるため家族や友人との旅行でも通信を共有することも可能で、非常に便利です。eSIM対応で、申し込み後すぐに利用開始できるのも大きなメリット。
実際にシンガポールに到着して、スマホの電源を入れた瞬間から、スムーズにインターネットを利用できました。
Drよつがマレーシア・シンガポールで体験した「スムーズな通信」の証拠を見たいですか?
下のスクリーンショットをご覧ください。これが、現地でahamoを利用している時のものです。





現地での通信手段に迷ったら、ぜひahamoを検討してみてください。
普段使いから現地でも変わらずに安心して利用できるサービスは他にありません!


まとめ
2日目は朝からモスク巡りにショッピング、夜にはジャズライブ鑑賞と、充実のシンガポール体験デーでした。
リトルインディアの活気に包まれ、カラフルな街並みや異文化を間近に感じることができたのは大きな収穫。
宿泊したヴァガボンドクラブでもクラブラウンジ利用で食事やドリンクを楽しみ、ナイトライフまで贅沢に堪能できました。
マイルとポイントで叶えた贅沢な体験、まだまだ続きます!
次回は、セントーサ島リゾートでビーチ&カジノ&リゾートステイを満喫する【3日目】へ!





本記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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