《宿泊記:セントレジス・シンガポール②》グルメ(朝食・ラウンジ)&アクティビティ(プール・フィットネスジム)で過ごす至福のひととき

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《宿泊記:セントレジス・シンガポール②》グルメ(朝食・ラウンジ)&アクティビティ(プール・フィットネスジム)で過ごす至福のひととき
Dr.よつ

今回のブログ記事は友人のI.S.O.P.さん、ご家族でシンガポール旅行した際のホテル宿泊記の作成を依頼し、執筆してもらいました!!

簡単に友人I.S.O.P.さんのプロフィール:
有給休暇を含むすべてのお休みを家族のために捧げる、心優しい「生湯葉メンタル」な田舎の麻酔科医。X(旧Twitter)でDr.よつと出会い、ブログ発信について興味を持ち始める。
家族構成:妻は旅行やポイ活を一手に引き受ける一家のブレイン、もちろん家庭内ヒエラルキーの不動のTOPとして君臨。長男&次男はエネルギッシュなザ・モンスターたちで、日々家をにぎやかに彩る。

I.S.O.P.

皆さん、こんにちは!I.S.O.P.です。
医師として秒単位で自信をなくしていく昨今ですがいかがお過ごしでしょうか?
今回は2024年初秋に家族でシンガポールに旅行した際に宿泊したホテルの宿泊記を書く機会を頂きました。

まずはセントレジス・シンガポール(The St.Regis Singapore)の宿泊記です!
本記事ではセントレジス・シンガポール施設内のレストラン(朝食会場、BARラウンジ)やアクティビティ(プール、フィットネスジム、スパ)についてご紹介します!
どうぞお付き合いください!

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目次

朝食会場:The Astor Grill

概要

Dr.よつ

まずは朝食について概要を解説します。

朝食の詳細

・提供場所: 1階の「The Astor Grill」
・提供時間: 午前6時30分から午前10時30分まで
・形式: ビュッフェスタイル

料金

・大人: 48シンガポールドル
・子供: 24シンガポールドル

マリオット会員特典

マリオットのプラチナエリート以上の会員は、特典として2名分までの朝食が無料で提供されます。
さらに小学生までであれば、大人1人に対して子供1人の朝食も無料となります。

受付

I.S.O.P.

マリオット特典のおかげで家族全員分が無料でした!
西洋洋館を思わせるシャンデリアや家具がとても特徴的で、「あぁ、わが息子たち2人が無傷で終われるだろうか」とひやひやしていました。

場所は施設1階の一番大きい会場で、フロント横に入り口があります。
受付とスタッフが入り口で待っていますので、名前と部屋番号を伝えると席まで案内してもらえました。

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シャンデリア

朝食の内容

朝食のスタイルはビュッフェです。

内容は洋食(パン・ハムなど)、和食(創作寿司)、中華(揚げ物・麺類)、インド料理(各種スパイス、カレーなど)、ヴィーガンコーナー(唐揚げ・餃子など日本ではあまり見ないラインナップ)と多彩で、スープコーナーはラクサや麺類を楽しむことができ、スイーツ・ジュースコーナーも充実していました。

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ビュッフェ形式
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オムレツとキャビア

オムレツの上にはキャビアが乗っていました!卵料理は好きなものを好きなだけ頼めば作って持ってきてくれました。

I.S.O.P.

撮影する余裕がなかったため、写真が少ないことが後悔です。

ホスピタリティ

ホテルマンは必ず席までエスコートしてくれます。またキッズチェアーの希望も確認がありました。

I.S.O.P.

キッズカトラリーだけは聞かれなかったので、毎食時に頼んでいました。

着席するとコーヒー or ティーを聞かれます。ちなみに頼み放題・飲み放題です。

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紅茶
I.S.O.P.

なお、ティーはTWGで、ST.Regisロゴ入りのティーポットで持ってきてくれます!ティーを頼むことをお勧めします!!

朝食の感想

はい、正直ここで山盛りたべると夜まで、なんなら夜もいらないくらいお腹いっぱいになりました。

子供のために昼と夜は用意(後述)しましたが、いやー、3日いて飽きることのない大満足の朝食でした。

Wシンガポールも評判ですが、個人的にはセントレジスが一番です。

I.S.O.P.

2日間、無料朝食を利用して大満足でした!
9時ごろが混み合っていたので、早めの朝食をお勧めします!!

Dr.よつ

St.Regisシンガポールには他にも
・中国料理「Yan Ting」
・インターナショナル「The Drawing Room」
・日本料理「Shinji By Kanesaka」
・日本料理「Tentsuru」
などのレストランがあります。

BARラウンジ:Astor Bar

概要

Dr.よつ

まずはAstor Barについて概要を解説します。

St.Regisシンガポール公式HPには下記のように記載されています。

セントレジスの創立者であるジョン・ジェイコブ・アスター4世にちなんで名付けられた、洗練されたエレガントなオーラを放つ「Astor Bar」では、由緒あるセレモニーやフレーバーを世界中のゲストにお楽しみいただいております。ニューヨークの魅力が地元のフレーバーと融合する「House of Astor」で祝われる魅惑的な飲酒のセレモニーをご体験ください。ニューヨークの5つの地区からインスピレーションを得たカクテルメニューをシンガポールで楽しめるこのバーで、活気に満ちた地元の文化の影響を受け、文化の多様性と様々なストーリーが溶け合った、るつぼのような街の味覚をご満喫ください。

Dr.よつ

下記はAstor Barの公式HPから抜粋です。

営業時間

日~木曜日 午後3時~午前12時
金・土曜日 午後3時~午前1時

メニュー

「Astor Bar」では、多彩なカクテルとフードメニューを提供しています。以下、概要をご紹介します。

カクテルメニュー

「New York New York」と題されたセクションでは、アスター家のニューヨークの遺産と地元文化を融合させたカクテルが揃っています。

Tong Wars: 中国の梅を使ったウォッカ、ライム、スパイス入りの蜂蜜とリンゴ、チリビターズ、ジンジャービアを組み合わせた一杯。
Hever Castle in New York: ストロベリージン、アプリコット、ミントリキュール、クローブ、レモンを調和させたカクテル。
Weisse Garden: アイリッシュウイスキー、ギネスのリダクション、スイートベルモット、ブラックカラント、ラガーをブレンド。
Capitan’s Cure: ウォッカ、フィノシェリー、ドライベルモット、ミント&ライムコーディアルの組み合わせ。
Manhattan’s Club: スパイス入りのブレンデッドスコッチウイスキー、スイートベルモット、ビアンコベルモット、アロマティックビターズ、アブサンをミックス。

これらのカクテルは、それぞれ24~28シンガポールドルで提供されています。

フードメニュー

軽食として、以下のメニューが用意されています。

アソーテッドチーズ: 5種類のフレンチチーズの盛り合わせ(32シンガポールドル)。
コールドカットプラッター: 5種類のコールドカットの盛り合わせ(32シンガポールドル)。
バイヨンヌハム: ロックメロンとグラウンドペッパーを添えて(26シンガポールドル)。
パテ・アン・クルート: ポーク、チキン、ダック、フォアグラ、ピスタチオ、サラダを組み合わせた一品(21シンガポールドル)。
ツナタタキ: マリネしたトマト、フレンチビーンズ、オリーブ、パプリカマヨを添えて(18シンガポールドル)。
その他にも、アソーテッドサテ(24シンガポールドル)、プラウンフリッツ(20シンガポールドル)、オニオンパコラ(18シンガポールドル)など、多彩なメニューが揃っています。

「Astor Bar」は、洗練された雰囲気の中で、独創的なカクテルと上質な軽食を楽しめる場所です。最新のメニューや価格については、公式ウェブサイトをご確認いただくか、直接お問い合わせください。

ライブパフォーマンス

「Astor Bar」の贅沢な雰囲気に身をゆだね、バンドが洗練された親密な空間で時代を超えたメロディーの交響曲を奏でる。最高のリズムと飲み物で忘れられない夜を演出します。

毎週木曜日から土曜日の午後7時45分から午後11時まで、「Astor Bar」でバンドのライブパフォーマンスをお楽しみください。

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Astor Bar入り口
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ロゴ

利用した感想

子供連れは15~19時まで利用可能でした。
アルコール一人2杯まで無料(ビール・カクテル・ワイン・ハイボール)3杯目からは有料
子供達には一杯ジュース無料(ペプシ、ジュースを頼みました)

無料おつまみはナッツ・チーズ(自分でカッティングしてさらに盛るスタイル)、ドライフルーツ、クラッカーがバーカウンターにあり、サーブされるバーテンの旨そうなカクテルを横目にセルフでとって机に戻って食べるスタイルでした。

ラウンジ利用時はバーカウンターのバーテンがお酒を造ってくれます。

また子供たちがお腹が減った際には、BARでピザを注文し、持ち帰って部屋で食べたりもしました。

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無料おつまみ
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中の様子
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ピザ

利用時の注意点

子供を連れて入ってキャッキャできるムードとはいいがたく…少し薄暗いおしゃれな音楽の響く大人な空間でした。

子供たちには動画をみさせて静かにしてもらっていましたが、他のお客さんの子供さんは、泣いてしまったりぐずったりしたら、両親が交互に連れ出してあやしていました。

I.S.O.P.

そういった情景にもホテル側はスルーだったので、「ある意味寛容だなぁ」と感じました。

ソーシャルアワー:ウェルカムシャンパンサービス

Astor Bar公式HPには下記のように記載されています。

アメリカのエッセイスト、バーナード・デヴォートの 1948 年の著作「The Hour: A Cocktail Manifesto」で初めて説明されたバイオレット アワーは、昼と夜の間の時間帯、仕事のストレスと夕方のくつろぎの間の薄暮の移り変わり、最初のカクテルを楽しみ、どんな魔法も可能のように思える時間帯を表しています。日が暮れると、Astor Bar はソーシャル アワーでこの特別な瞬間を祝うためにお客様をお招きします。 

BARラウンジ利用の有無にかかわらず、ソーシャルアワーとして「ウェルカムシャンパンサービス」が毎日18:30から行われていました。

ロビーで宿泊客が見ている前でシャンパンコルクを景気よくあけて、一人一杯シャンパンをもらえる!という体験でした!
*土日では子供たちにもジュースが配られました。(平日は配られませんでした)

人によってはこの一杯だけで十分アルコールと雰囲気を堪能できるんじゃないかと感じるくらいでした!

I.S.O.P.

他のホテルにはないSt.Regisシンガポールならではの体験でした!

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シャンパンサービス
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ソーシャルアワー様子
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ソーシャルアワー様子

プール:トロピカルスパプール

概要

Dr.よつ

まずはトロピカルスパプールについて概要を解説します。

場所:
ホテルの2階に位置し、周囲のビル群に囲まれた静かな環境でリラックスできます。
*ただし、周囲が高層ビルに囲まれているため、景観は限定的かもしれません。

利用時間帯:
プールの利用時間は午前7時から午後9時までとなっています。
プールサイドでは午前11時から午後7時までドリンクや軽食のサービスも利用可能です。

形式:
屋外プールで、長方形のデザインが特徴です。プールサイドにはデッキチェアやパラソルが配置され、リラクゼーションに最適な空間が整っています。また、周囲には噴水や彫刻が配置され、洗練された雰囲気を演出しています。

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プール

引用:St.Regisシンガポール公式HP

利用した感想

入り口にはスタッフが常駐しており、部屋番号を伝えると必要枚数のタオルをもらえます。
タオルはそのまま巻いて部屋まで帰っても問題ありませんが、しっかり水気を拭いて室内に入らないと滑って危険です。

I.S.O.P.

基本的にホテルの作りから大変滑りやすいです。
室内もそうです。“水にはご注意を”

プールは幅:25m、奥行き:10mくらいありそうで、広いため悠々と泳げます。
深さが1mはあったと思うので、子供と入るときはしっかり目を離さず遊ぶ事を推奨します。
浮き輪の持ち込みはもちろんOKです。
*救命胴衣や救命浮き輪はすぐ近くになかった気がします。また監視員もずっといるわけではありませんでした。
周りは植栽で囲われており、古い葉っぱは水に浮いていたりしますが、虫はいませんでした。

I.S.O.P.

よく掃除が行き届いているなぁ、と感じました。

10cm程度の深さの浅瀬にビーチチェアが15脚程が並んであり、そこに荷物を置いてプールに入る人が多かったです。
プールサイドには食事(インルームダイニングかな?)を楽しんでいる家族もあり、結構自由度は高いように感じました。

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プールサイド

フィットネスジム

概要

Dr.よつ

まずはトロピカルスパプールについて概要を解説します。

場所:
ホテルの2階に位置し、プールエリアに隣接しています。

利用時間帯:
24時間利用可能で、宿泊者はいつでもトレーニングを行うことができます。

設備:
ウェイトマシン、エクササイズバイク、エクササイズ器具、エリプティカルマシン、ステアクライマー、トレッドミル、フリーウェイト、ローイングマシーン、有酸素運動マシン

形式:
フィットネスセンター内には、最新のトレーニング機器が揃っています。有酸素運動用のマシンやウェイトトレーニング用の設備が整備されており、初心者から上級者まで幅広く利用できます。また、大きな窓からはプールエリアを望むことができ、開放的な雰囲気の中でエクササイズを楽しむことができます。

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ジムの様子

引用:St.Regisシンガポール公式HP

利用した感想

部屋キーをかざして開錠できるタイプのドアを通ると筋トレマシン各種:ランニングマシン・エアロバイク・クロストレーナー数台ずつそれぞれちゃんとしたブランド(TECNOGYM)のものでした。
画面はタッチセンサー式で、マシントレーナー付きでテレビやYouTubeの視聴も可能でした。

ストレッチできる空間は・・・少々手狭な印象をうけました。
マシン利用者が満員だと、ストレッチするのもちょっとはばかられちゃうかなと感じました。

ウォーターサーバーは紙コップで自分で注ぐタイプのものがあり、冷水・常温・お湯が選べました。サーバーの隣に、タオル・リンゴ・ふきタオル(汗とか汚いものを拭くためのもの)が用意されいます。

I.S.O.P.

写真は朝7時のものです。満員です。満員電車くらい満員です。

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朝7時の様子

YouTubeを見ながらランニングしようとしたのですが、残念ながら接続することはできませんでした。もしかしたらプールエリア・ジムエリアのある3階外はWi-Fiの電波が届きにくいのかもしれません。スマートフォンととイヤホンを持参して楽しむ分には何ら問題ありませんでした。

私が使ったタイミング(平日の朝5時台)では人は1人しかいませんでしたので、フィットネスジム全体をしっかり広々と使えました。

I.S.O.P.

有意義でストレスレスな運動ができました!(痩せたとは言っていない)

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ウェイトマシン

スパ:St. Regis Spa

Dr.よつ

他にもスパとしてSt. Regis Spaがあります。
簡単にSt.Regisシンガポール公式HPから分かる範囲で解説します。

場所:
ホテル内に位置し、宿泊者および外部ゲストが利用可能です。

利用時間帯:
営業時間は午前10時から午後9時までです。ただし、最新の営業時間は公式ウェブサイトや直接の問い合わせでご確認ください。

形式:
スパ内には、以下の設備が整っています。
・トリートメントルーム: 感覚を刺激する5室のトリートメントルームと、シグネチャーカップルズスイート1室。
・マニキュア&ペディキュアルーム: 2室を完備。
・サウナとスチームルーム: シダーウッドのフィンランド式サウナと、ユーカリの香りのスチームルーム。
・ジェットバスプール: 屋内・屋外のジェットバスプールを備えています。

これらの設備により、心身ともにリフレッシュできる環境が整っています。

通常料金:
トリートメントの料金は内容によって異なります。具体的な料金は公式ウェブサイトや直接お問い合わせください。

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トリートメントルーム
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スパの様子
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スパの様子
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ジェットバスルーム

引用:St.Regisシンガポール公式HP

Dr.よつ

最新の情報や詳細については、ホテルの公式ウェブサイトや直接お問い合わせいただくことをおすすめします。

まとめ

「セントレジス・シンガポール」の施設内は、家族連れでの滞在をさらに楽しくしてくれる充実した内容でした。

「The Astor Grill」の朝食ビュッフェは、子供が楽しめる選択肢も多く、朝から全員が笑顔になるひとときを過ごせました。また、「Astor Bar」は、親がリラックスできる空間として魅力的で、家族旅行の中でも自分たちの時間を確保できる場所として重宝しました。プールは大人だけでなく子供も利用しやすいサイズで、暑いシンガポールの気候の中でリフレッシュするのに最適です。

これほど家族全員が楽しめる施設が揃っているのは、このホテルの大きな魅力だと感じます。観光とホテルライフの両方を満喫できる滞在となり、次回もまた家族で訪れたいと思わせる素晴らしい体験でした。

I.S.O.P.

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
子供連れには最高のホテルでした!

また、セントレジス・シンガポールの魅力や概要、ホテル内の接客対応、客室については下記ブログ記事を一読ください!

シンガポール滞在を計画中の方へ

今回ご紹介したホテルの詳細や魅力的なポイント以外にも、シンガポールには多くのマリオット系ホテルが点在しています。滞在目的やエリアに合わせて選べるよう、ホテル一覧記事を作成しました。

Dr.よつ

ぜひこちらの記事もチェックして、あなたにぴったりのホテルを見つけてください!

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