【解説】ポイ活に必須！AMEXからバンドルへのチャージ方法｜2024年4月版

「ポイ活」という言葉を聞いたことがありますか？今、ポイントを活用してお得に買い物を楽しむ「ポイ活」が注目を集めています。そんな中、AMEXとバンドルを組み合わせることで、ポイントを活用しながら便利に支払いを行う新たなチャンスが広がっています。

私たちの日常生活は、スマートフォンやデジタル決済サービスの進化とともに急速に変化しています。現金やカードを使った支払いももちろん重要ですが、最近ではスマホを使った支払いが主流になってきました。その中でも、AMEXとバンドルを組み合わせることで、さらに便利でお得な支払い体験を手に入れることができます。

本記事では、キャッシュレス生活を楽しむ新たなチャンスとして、AMEXからバンドルへのチャージ方法+ポイント付与について解説していきます。これを読めば、あなたも賢くお得にポイ活を楽しむことができるでしょう。

ポイ活とは？

「ポイント活動」の略で、主にポイントサービスを利用してお得になる活動や方法を指します。これは、日常生活で行う様々な活動や買い物を通じて得られるポイントを最大限に活用することを意味します。ポイントは、クレジットカードやポイントカードを使用することで蓄積され、これを様々な方法で利用することで割引や特典、商品との交換などが得られます。

地方税の支払いや投資信託、日々のお買い物などで普通に支払うのではなく、賢くポイ活をすることでポイントを貯めることができます。詳しくは下記の「一石三鳥シリーズ」記事を読んでみてください。

本記事のコンセプト

「AMEX→バンドル」ルート

本記事では、「AMEX→バンドル」ルートに関するチャージ方法について説明します。

バンドルカードは、事前にチャージして使うデジタルのVisaカードです。アプリをダウンロードして、数分でカードを作成できます。実体のないカードなので、カード番号がスマホに表示され、ネットショッピングなどですぐに利用可能です。

バンドルカードは元々VISA、Mastercardのクレジットカードからしか入金できませんでした。しかし、2024年4月4日よりJCB、アメリカン・エキスプレス、Diners Clubのクレジットカードからの入金に対応するようになりました。

さらに最も重要な点は現時点（2024年4月時点）でAMEX→バンドルへ入金・チャージでAMEXポイント付与が不可・減額になっていません。（参考：公式HP）
今後、AMEXポイント付与への介入が考えられますので、今がチャンスかもしれません！

さらに、2024年4月24日でバンドル→ANA Pay / IDARE ルートが閉鎖になってしまいますが、バンドルカードの出口戦略としてモバイルSuica、TOYOTAwallet、楽天ペイ、ｄ払い、PayPayなどが残存しています。

AMEXでポイ活を実践したいあなたにとって、AMEXからバンドルへのチャージは選択肢の1つです！
＊ポイ活として活用する場合は「バンドルカードリアル＋」の発行が必要になります。下記で解説しています。

バンドルのはじめ方・登録方法

バンドルのはじめ方・登録方法については下記記事で解説してます。
「アプリ初期設定・クレジットカード登録・新規リアルカード発行」がわかる記事となってます。

AMEXからバンドルへのチャージ方法

Apple Payを経由してチャージしません。
事前にAMEXをクレジットカードとして登録しておきましょう。

❶「⊕チャージ」をクリックする

❷「クレジットカード」をクリックする

❸クレジットカードを選択する

❹金額を入力して、「チャージする」をクリックする

参考：チャージの上限

参考情報①：残高上限額

残高上限額は
リアル＋：100万円
バーチャル・リアル：10万円

＊詳しくは公式HPを確認してください

参考情報②：チャージ上限額

❺認証コードを入力する

❻登録・チャージが完了です

参考：ポイント付与について

まとめ

本記事では、「AMEXからバンドルへのチャージ方法」について画像付きで説明しました。

バンドルカードは元々VISA、Mastercardのクレジットカードからしか入金できませんでした。しかし、2024年4月4日よりJCB、アメリカン・エキスプレス、Diners Clubのクレジットカードからの入金に対応するようになりました。
＊ポイ活として活用する場合は「バンドルカードリアル＋」の発行が必要になります。
＊招待コードを入力すれば、後ほど「招待謝礼チャージ」として入会者・招待者共に200円がチャージされます。
＊Drよつの招待コードは「yymbuc」です。良ければ入力をお願いします。

残念ながら、翌4月5日には2024年4月24日でバンドル→ANA Pay / IDARE ルートが閉鎖になることが発表されました。しかし、バンドルカードの出口戦略としてモバイルSuica、TOYOTAwallet、楽天ペイ、ｄ払い、PayPayなどが残存しています。

さらに最も重要な点は現時点（2024年4月時点）でAMEX→バンドルへ入金・チャージでAMEXポイント付与が不可・減額になっていません。（参考：公式HP）

今後、AMEXポイント付与への介入が考えられますので、今がチャンスかもしれません！

AMEXでポイ活を実践したいあなたにとって、AMEXからバンドルへのチャージは選択肢の1つです！

最後に、ポイント活動とバンドル登録は、単なるお得な手段以上に、生活をより充実させるツールとなります。今すぐ始めて、賢い消費者としての一歩を踏み出してみてください。未知の特典や驚きが、あなたを待っていることでしょう。さあ、ポイント活動の旅に出発し、バンドルの利便性を体感してみましょう！

なお、ポイ活に欠かせないバンドルのはじめ方・登録方法については下記記事で解説してます。